ハレトキドキ

2018年結成、トラックメイカーの「ユウフジシマ(brinq)」とVOの「みさつん」によるユニット。
80s〜90s~00sと時代を跨ぎ現代のサウンドをミックスさせたキャッチーかつ新次元のHYPER J-POPを発信している。
名古屋でのデビューライブを皮切りに、渋谷、大阪、名古屋タワーレコードタワクルコーナーで初登場1位を取得。
2019年9月初のワンマンライブ M111を新宿MARZにて開催。SOLD OUTを達成。
11月に初の1stアルバム「追憶のネビュラ」をリリース。
2020年 1/28 渋谷WWWにてDÉ DÉ MOUSE、ケンモチヒデフミ等を迎えリリースイベントを開催。
他にもVtuberコンピレーションアルバム「VirtuaReal」シリーズ、KONAMI「DANCE DANCE REVORUTION」、
バンダイナムコのプロジェクト「電音部」への楽曲提供も行なっている。
2021年イニシャルDのOPテーマ曲等で知られるm.o.v.eのラッパーをmotsuを迎え、
シングル「ユーロビートをとめないで feat.motsu」をリリース。
2022年には2ndアルバムとなる「LOST MEMORY」をリリース。リード曲「STAY IN MY HEART feat.AZK」が好評を得る。
カバーにも定評があり2022年に「君は1000%」、2023年に「今夜はブギーバック feat. Native Rapper」発表。
国内外、世代を問わず注目を集めている。
ユウフジシマ (brinq)

Produced / Music

シティポップ~テクノあらゆるジャンルをクロスオーヴァーしたフューチャーサウンドと
琴線に触れるメロディーラインが特徴。これからのTOKYOシーンを彩っていく。
 DAOKO、lyrical school等への楽曲提供をはじめCAPCOMの音楽ゲーム CROSS BEATSにも参加、
2016年豪華ゲストを迎え待望の1st アルバム『Magical brinqTour』をリリース。 
ハレトキドキでは楽曲制作、プロデュースを担当している。​​​​​​​
みさつん

Vo / Lyric

ハレトキドキを期に2018年4月頃から音楽活動を開始。
 ヴォーカル、作詞を担当している。
デザインや動画の制作にも携わっており、LIVE動画や
リリックビデオの制作を担当することもある。
個人ではアイドルやVtuberへの歌詞提供をはじめ、DJとしても活動。
自身がルーツとする80年代の昭和アイドル歌謡やユーロビートなどを用いたプレイスタイルで、
clubasiaをはじめ様々なイベントスペースで出演している。
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